【歴史】男女で声質が違う理由「狩り」と「保険」

男と女の声が違うのはなぜ?

男性は声が低く、女性は声が高いです。

当たり前のことですが、不思議ですよね。

調べてみると面白い生物学的歴史があるようなので、まとめてみました。

また歴史を紐解くと、声の高低以外にも様々なことがわかってきます。

なぜ男性は理論的で結論重視なのか?

なぜ女性は感情的でコミュ力重視なのか?

声の歴史は人間の狩猟生活時代から始まります。

※有力説をまとめたものです

 

狩猟時代の男女のコミュニケーションの違い

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このマンガ面白いです(笑)

これは男女の会話の違いについて述べていますが、それが声の違いにも関係してきます。

ちなみにこのページは2巻の「男と女の会話は違う!」にて。

参考漫画:モテるマンガ(2)

このストアはかなり漫画数が多くブラウザでも読めるので気に入ってます^^

話は戻りまして、歴史から学ぶ男女の声の違いについて整理してきます。

 

男性の声が”低い”理由

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狩猟生活において、男性は獲物を捕獲する必要があります。

その際にぺちゃくちゃ喋っていたら、獲物が逃げてしまいます。

なので、口はなるべく閉ざし、より少ない言葉で獲物をハントする必要がありました。

ここから男性は

・動物に聞こえにくい「低い声」
・最小限の情報伝達「結論」

を身につけました。

 

男が口数少ないのは「狩猟本能」

だから、男性は今日も単刀直入に短く、結論ありきの会話を好みます。

おしゃべりが苦手なのも、この歴史が関係していると言われています。

基本的な狩猟本能は今も変わらないんです。

 

女性の声が”高い”理由

一方女性は、狩りに出かけた男を待つ身。

当時の狩りは命がけなので、男は帰ってこない可能性もありました。(もののけ姫を思い出す。。)

女性は子供、また自分自身を守らなければいけません。

そのため、同じ部族の人たちと円滑にコミュニケーションをとる必要がありました。(人間関係ですね。)

仲が良ければ、食物を分けてもらえたり、部族から省かれる恐れも無くなるからです。(保険です。)

ここから女性は

・相手を威圧しない「高い声」
・人間関係を円満にする「話術」

を身につけました。

 

女がおしゃべりなのは「保険本能」

女性はおしゃべりが好きですよね。

結論のない長い会話。

男性にとってイライラする会話も、女性にとっては大切な「保険」。

わざと結論を出さないように遠回しに会話を続けているんです。

だって、結論を言ったら、それで会話が終わってしまうから(関係が途切れるリスク)。

男にとっての会話の目的は「理解・成果」がメインです。

けど、女にとっての会話の目的は「相手との信頼を深めるため」です。

結論を重要視していないのが、女性のおしゃべりです。

 

まとめ

男性には声変わりがあります。

それは狩猟本能による人間の進化だったわけです。

女性は生まれた時から、コミュニケーションに優れています。

それは保険本能による危機管理能力。

同じ人間ですが、違う生き物。

それが男と女。ということなのですね、深い。

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