【女性編】下ネタを上手くかわす方法5つ

下ネタを上手く返すには?
飲み会や合コンなど、必ずと言っていいほど出てくる「下ネタ」。
僕も男なので気持ちはわかりますが、お酒が入る席だと、限度を超える人もチラホラ。
キャバクラに遊びに行ったりしても、必ず言う男がいます。
関係性とか無視して。。
そんな中、上手く返してる女性もいます。
下ネタ返し(返答)が上手い女性の特徴
機転が効く女性や、相手の一枚上手をいく女性。
キャバ嬢など夜働く女の子は、下ネタのいなし方がうまいですよね。
男慣れもあると思うんですけど、返しがうまい女性にはある特徴があります。
ここでは、下ネタを言う男性へのうまい返し方について、ご紹介したいと思います。
中にはキャバ嬢の友達から教えてもらった言い回しなどもあります(笑)
一人の男としての意見も含めつつ、「こんな返しされたらドキッとする」ような返しやフレーズを集めてみました。
①基本、笑顔なら大丈夫
とりあえず、笑顔でテキトーに聞いてても大丈夫です(笑)
関係性もありますが、笑いながら「ヘンターイ」とか「ヤダ〜」とか「でたでた〜」とか。
「リアクション薄い?」と心配する必要もないと思います。
いきなり話してくる挑戦的な男には「まだ時間が早いですよ」とたしなめとけばOKです。
引き笑いや愛想笑いではなく、「しょうがない人ね」という感じで笑ってあげると、好印象ですね。(最初は大目に見てあげてください)
②トボけておちょくってみる
「どーいう意味ですかぁ?」とワザとらしく笑顔で言ったり。
”ワザとらしい”というのがポイントですね。
相手を試す感じです。
いい感じの男性限定的なところもありますが、効果はあります。
③無理なら適当にスルー
好印象の男性でもないし、無視もできない。
そういう関係性なら、愛想笑いでも大丈夫です。
「あはは……」「いやいや~」などと適当に流しちゃいましょう。
しつこい場合もこれでOKです。
しつこいと思われてる時点で、その男性は大したことない男です。
察知してないわけなので、「はいはい」ぐらいのテンションでも大丈夫です。
④素直に言うのもアリ
関係性がそれなりにあるなら、『下ネタに慣れていなくて』と素直に言うのもアリです。
”慣れてない”というのは若い女性限定なところもあります。
若くなくても慣れてない場合は「◯◯さんそうゆうこと言う人だったんだ〜」とか相手にふる。笑顔で意地悪そうに。
その男性ともっと関係が深まった時に『下ネタに慣れていなくて』というとドキッとします。
関係性は大事です。
⑤下ネタ質問返し
質問の返し方によっては相手をドキドキさせます。
例えば、
「何カップなの?」→「◯◯さんは何カップが好きなんですか?」
「下着は何色?」→「何色履いてると思います?」
質問次第では笑いにもなりますね。
「スリーザイズは?」→「◯◯さんは?」
「何カップなの?」→「◯◯さんは?」
ドキドキさせる下ネタ返し
ここからは、逆に相手男性をドキッとさせる下ネタ返しのフレーズです。
僕の個人的な好みでもありますが、こんな返しはいかがでしょうか?
「最後にエッチしたのはいつ?」→「○○さん。それ、今夜更新します?」
確か山崎ケイって女芸人さんが俳優の綾野剛さんをドキッとさせたことで話題になったフレーズですね(笑)
気持ちはわかりますね〜。
この質問って、結構イジワル要素が大きい下ネタなんですよね。
相手を困らせたいとか、反応を見たいとか。
そこで逆に返されると、言った男も考えてなかったから焦る。という感じですね(笑)
これを返す男はなかなか強者だと思いますけど。
仮に「更新します」なんて言われたら、「まずはブラウザ立ちあげてください」とか言っちゃうのはどうでしょうか(笑)
・「フェチとかある?」→「秘密!分かったらつまらないでしょ?」
ミステリアス系な返しですね。
あいまいだけど、期待させるような言い方。
僕はこういう返し好きですね(笑)
多分男は「えー教えて」とか「つまるつまる」とかいう人もいます。
そんな男性には「じゃぁ、どんなフェチなら引く?」とか「○○さんは?」とか質問返しにして、自分は答えなくても大丈夫です。
相手がしゃべってきたら「そういうフェチ好きなんですね、もっとありそうw」とか相手の話にしちゃいましょう。
・「今まで何人と経験した?」→『えー、○.5人かな?』
これも山崎ケイさんですね(笑)
さすが芸人。
笑いに転じてます。
『.5(テンゴ)ってなんだよw』と男はツッコむでしょうね。
そこでまた質問返し「逆にどこまでだと思います?」。
これに男は色々想像するでしょう、バカ正直に。
それで相手が答えたら、「じゃそういうことにしときます」とニッコリ返答。
これで男性はとても良い気分になります。
そこからは恋愛トークにもなるでしょうし、ゴシップネタに繋げることもできます。
いなして、話題を少しズラす。
それができればうまく下ネタをかわせるようになります。
ちなみに山崎ケイさんはこんな方↓
早稲田大学出身なんですね、さすがだ。
より色っぽくなる演出として、香水も効果あります。
女性っぽい香りに男は弱いです。
この香水など雰囲気でると思いますよ^^
まさに「女のいい匂い」という雰囲気の一つだと思います。
ほんのりバラっぽいシャンプーみたいな香りですね。
イランイランの香水です。