【基本編】オチのつけ方ってどうするの?

そもそも「オチ」とは?

”オチのある話”とは、起承転結でいえば「結」の部分。

”話をしめくくる”のがオチです。

なので、笑える話がオチというわけでもありません。

 

笑える話じゃなくてもOK!

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オチに自信がない人は「笑える話=オチのある話」と捉えがちですが、笑える話でなくても大丈夫!

驚いた話でも、感動した話でも、普通の出来事でもOKです。

大事なのはオチにたどり着くまでの話し方です。

例えば、オチがあるとないでは、このような違いがあります。

 

オチがない会話はこうなる

【オチがない話】
今日駅前でミサトを見かけた。
→「で?」となる可能性もある

【オチがある話】
今日駅前ミサトを見かけたんだけど、いつもと雰囲気が違ってた。
→「どう違う?」と聞きたくなる

 

オチは前フリで決まる

オチと同じくらい大事なのが「フリ」。

前振りとは話のベースとなるもの。

オチにつながるかどうかは前フリの組み立て次第で変わります。

基本的な「フリ」の話し方のポイントは3つ。

1:フリでオチを想定させる
2:フリを長くしない
3:想定外のオチで裏切る

「フリ」から「オチ」へのギャップがあるほど、面白い話になります。

つまり想定外・非常識なオチほど、人は惹きつけられます。

 

オチをつけるポイント

オチの考え方としては「オチ=締めくくる」。

なので、先にオチを考えておくと話しやすいです。

あまり難しく考えず、日々の出来事で感じた喜怒哀楽。

面白かったこと、驚いたこと、失敗談など。

メインディッシュのオチを用意し、フリで調理していく。

そんな感じで楽しみながら、会話構成を料理していきましょう。

そこから「おもしろさ」は生み出されていきます。

 

Point①:予想させるオチを作って裏切る

フリでオチを予想させるほど、予想を裏切った時に落差を生じさせます。

落差があるほど面白い話になります。

内容次第では笑いに転じます。

 

Point②:オチは相手が決めること

オチとは、実は自分で決めるものではなく、相手が決めるものでもあるんです。

「フリ→オチ」の流れは基本的に「起承転→結」。

「結」の流れになれば、どんな終わり方でも、それがオチになります。

「え?オチないの?」という流れも一つのオチ。

オチがないことがオチになります。(フリが面白すぎる場合も起こります)

そこまでのコミュニケーションをとることが大事です。

 

Point③:内容以上に表情や声が大事

内容よりも会話の雰囲気で左右されることもあります。

普段の会話で「で?」と言われやすい人は、すべて同じトーン、棒読みになってたりします。

例えば声のトーンが同じだと、無機質で感情が伝わりづらい。

そのためコミュニケーションも取りにくく、「で?」となることもあります。

声のメリハリや顔の表情は大事です。

オチがあるないを感じるのも相手。

その対処法としてうまく書いていたライターさんがいたので参考にしました↓

とりあえず声のトーンを落として「まぁそういうわけなんだよ」とか適当に言っとけば、内容が滅茶苦茶でも論理的じゃなくても伝える順番がデタラメでも、「で?」と言われることなんか滅多にない。

引用:誰も知らない世界がある。

 

Point:④とりあえず「結」を意識して会話をする

起承転結を意識すると、オチがある話し方をしやすくなります。

フリ(起承転)
オチ(結)

オチには喜怒哀楽の思い出を。

フリとオチにはギャップを。

《ギャップの会話例》

楽しい旅行話の最後に旅行の失敗談
愚痴トークの最後に役立った知識・経験
辛い苦労話の最後に糧になったこと・笑い話に転換

などです。

プラスからマイナス、又はマイナスからプラスにするとオチが生まれやすいです。

相手が「えー?そうなの」と思うようなネタを仕込み、会話を楽しましょう^^

 

これを読めば間違いない!(わっかりやすい)

オチのつけ方をもっと勉強したい人はこちらの本がオススメ↓

参考書籍:ウケるトーク術

すんごいわかりやすいです。

書いてる人がすごいって感じます。

トークがウケない原因や緊張(フリ)と緩和(オチ)など、とてもわかりやすく解説してます。

具体例もあるので、よりわかりやすくレベルアップできます。

これを読むと、テレビで活躍している芸人さんの凄さがわかります。

もちろん芸人さんを目指す必要もないですが、面白いトークをしたいならこの本は超良書です!

【書籍】”ウケるトーク術”を読んでみて【感想】
「ウケる!トーク術」レビュー田中イデア氏の代表作「お笑い芸人に学ぶ ウケる!トーク術」。これを読むと、トークがウケる人とウケない人の違いがすぐわかります。ま...

とても読みやすい本でした。

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