声の作り方5「抑揚」

抑揚(=イントネーション)をつける

抑揚とはイントネーションのこと。

声の調子を上げ下げすることです。

例えば「そうなんだ」という相づち。

これに抑揚を加えると

「そうなんだー→」「そうなんだー⇧」「そうなんだー↓」

と様々な感情の表し方ができます。

 

イントネーションの種類2つ

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・声質で変える抑揚 →地声、裏声、息漏れなど
・音量で変える抑揚 →声のボリューム

普段の会話でも、声の高さと大きさに抑揚を付けていますよね。

例えばこんな感じです↓

声質のイントネーション

嬉しい時はテンション高めで声が高い。
落ち込む時はテンション低めで声が低い。
普段の会話でも抑揚をつけることで、会話にもメリハリが出ます。

音量のイントネーション

出来事や物語をより感情的に伝えられます。
例えば稲川淳二さんの語り口調。
より怖さを演出するためにまず小声で話し、ワッと相手をびっくりさせます(笑)

 

会話が苦手な人は”抑揚が苦手”

会話が得意でない人には「声のトーンの抑揚をつける事が苦手」なことがあります。

つまり”棒読み”になりがち。

「食事行かない?」(棒読み)
「食事行かない?⇧」(抑揚あり)

印象が違いますよね^^;

友達でも恋人でも家族でも、ウキウキして誘われた方が嬉しいものです。

抑揚(イントネーション)は自分の感情を伝える道具にもなっています。

 

抑揚が上手くなる方法【恋愛編】

抑揚(イントネーション)は自分の気持ちが相手に伝わる言葉の道具。

恋愛でも大いに影響があります。

ボソボソと単調に話していても相手はつまらなく感じてしまいます。

好きな人との会話でも抑揚を使っていきましょう。

 

方法①:単調にならない

まずは”棒読み”にならないこと。

緊張するとなりがちですが、感情をつけましょう。

特に初対面の時など。

事務的な話し方にならないように気をつけましょう。

 

方法②:自分の抑揚を知る

自分の会話を”録音”してみてください。(相手は誰でも良いです)

必ず、自分の抑揚の癖や特徴があります。

抑揚のコントロールはまず、自分のイントネーションを知ること。

たとえばICレコーダーなどを使うと自分の声のクセを知ることができます。(たとえば普段あまり喋らない人は自分が思っている以上に声が小さかったり、はっきり聞こえないことが多いです)

 

方法③:会話の演出に使う

会話内容によって、抑揚を加えるとメリハリが出ます。

面白い話はさらに面白く。

怖い話ならさらに怖く。

聞き手に臨場感や躍動感を感じさせるのも抑揚の効果です。

 

方法④:相手のテンションに合わせる

相手のテンションに合わせることも大事です。

相手のテンションが高いなら、それに合わせて自分もアゲて。

抑揚がないと、相手に”つまらない””つめたい”と思われることも。

会話を盛り上げるのがうまい人は、この合わせ方が自然にできています。

 

方法⑤:状況に合わせる

男女関係の場合、面白い話だけではダメです。

状況に合わせて、抑揚で会話の雰囲気を変える必要も出てきます。

例えばちょっとした悩みを相談された場合。

相手のテンションに合わせ、声の調子を下げたり。

「そうなんだ。。大変だったね↓」といった具合に。

抑揚を調節して、雰囲気を作ることも大切です。

 

方法⑥:相手の話し方(性格)に合わせる

相手はどんなタイプかにより、抑揚の調節も必要です。

会話が苦手な人もいますし、好きな人もいます。

そこで「あ、合わない」と思うタイプであれば、無理する必要もないですし。

「ちょっと様子みよう」と思うタイプなら、抑揚の加減も調整してみてください。

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